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伊澤式花粉症 対処法 本法は私が考案したもので今迄、家族、知人を含め延べ200名ほどに試し8割程の人に良好な結果を見る事が出来ましたので、ここにその方法を開示したいと思います。 皆様の健康に微力でもお役に立てれば幸いに存じます。
b.きわめて簡単である c.即効性がある d.続けると花粉症を発症しない体質となる
T.花粉症は副交感神経優位の状態で発症する U.副交感神経優位の状態を脱却できれば花粉症は発症しなくなる
Uについて
A.打撲とシップ 打撲をして内出血等が起き、発熱して腫れ上がるなどの経験は皆様、大抵はあるのではないかと思います。 B.東洋医学と西洋医学のコラボレーション 手と足の全ての指の先端に井穴(せいけつ)というツボが存在します。ここには、自律神経の神経線維の塊りがあり、交感神経及び副交感神経のコントロールに密接に関係しています。そして花粉症を発症した場合ここのツボに市販の”痛み止め”(インドメタシンやフェブリナクなど)を含有した塗り薬を塗ります。 井穴に痛み止め含有の塗り薬を塗ると自律神経がコントロールされ副交感神経優位から交感神経優位にの状態に傾くと思われます。その結果、花粉が体内に侵入してもアレルギーが発症しにくくなり、継続して使用していると次第に花粉が飛んでいても平気な状態になる事が多いようです。 |
2018年2月19日(月) |
炭焼き人に病人なし |
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「炭焼き人に病人なし」 炭を焼くことを仕事としている人に病気の人はいないという古来からの言い伝えです。 炭焼きをする人は仕事柄、常に炎のそばで作業をし、そのため熱の作用で体温が上がり、血行が良くなり、病気にはならないということです。 体温が上昇すると、体の免疫力も上昇し、風邪やインフルエンザ、ガンなどの予防につながります。 また血液の流れが良くなると血液が体の隅々まで充分に運ばれ、全ての細胞が元気な状態でいられます。 体のあちこちが痛む。腰やひざなどの痛みが取れにくい。老化が気になる。などは『血液の流れが悪くなりつつある』ということが大きな原因の一つと考えられます。
血液の流れが悪い状態は、筋肉のおとろえや腰や膝などのしつこい痛みの原因となりますが、これは全身の血流の悪さのあらわれで、脳や内臓、心臓の血流も悪くなっていることが多く、放置しておくと重大な病気の原因となるとも言われています。 当院では、交流磁気の治療器を使った施術で内臓を含め全身の”血流を良くする”ということをコンセプトに日々の施術に当たっています。 |
2018年1月29日(月) |
回想A |
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「個人タクシー」 Aさんは、若いころから、車がすきで、治療に来られた時はすでに齢80に手の届く年齢であられたが、個人タクシーの運転手をして元気に働いておられた。若い頃は軍用車の運転手をされていたそうだ。 戦時中、南方に赴任し上官を乗せてブーゲンビルのジャングルを走行中、上空を一機の一式陸攻が煙を吐きながら墜落していくのが見えた。 上官の命令で現場に行き、中を確認したところ、中で亡くなっていたのは、山本五十六海軍大将であったそうだ。 |
2017年8月24日(木) |
回想@ |
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「ジャンプ」 札幌で研修していたころ、ある初老のご婦人が治療に来られていた。 治療中、種々雑談をしている中、「私の孫は、今ジャンプをやっているんです。」と言っておられた。 今から30年以上前の話で、さすがに北国といえども、ジャンプをやっている人間など、そう居るものではなかったので、珍しいと思いながら、聞いていた。 そのご婦人は、葛西さんという名の方であった。 |
2017年8月17日(木) |